仏事について

願照寺の年間法要

報恩講
90年にわたる御生涯をかけて阿弥陀如来のみ教えを明らかにし、私たちに伝えてくださった宗祖・親鸞聖人の御遺徳を偲び、共にお念仏申し浄土への道を歩ませてもらう報恩の思いからつとめる法要で、浄土真宗において最も大切な法要です。
願照寺では毎年1月9日から16日の期間、御門徒様のご自宅や納骨堂でおつとめしています。
彼岸会(春・秋)
「彼岸」とは悟りの世界であるお浄土を意味します。
春分・秋分を中心とした1週間に営まれる法要で、日々の生活に感謝しつつ、お浄土に生まれさせていただく身の幸せをかみしめながらおつとめいたします。
永代経法要
永代経とは、故人を偲びつつ、末永くお経が読まれ続けるよう願う「永代読経」の意味を持つ法要です。
お寺が存続し、み教えがこれからも広く伝わっていくようにとの願いが込められています。
願照寺では毎年5月1日〜3日、10月1日〜3日の年2回おつとめしております。
宗祖降誕会
親鸞聖人の御誕生をお祝いする法要です。
聖人は承安3(1173)年4月1日にお生まれと伝えられ、現在の暦では5月21日にあたります。
願照寺では仏教婦人会が中心となり、毎年5月中旬頃におつとめしています。
盂蘭盆会(盆参り)
『盂蘭盆経』に説かれる目連尊者の故事に由来する法要で、浄土真宗では亡き人を偲びつつ、お浄土につながるご縁をいただく法要として営まれます。

日常の仏事

葬儀

この世に受けた生命には必ず終わりがあります。
大切な方との別れは深い悲しみを伴いますが、浄土真宗における葬儀は「永遠の別れ」を意味するものではありません。
亡き人の遺徳を偲びつつ、阿弥陀如来のお慈悲に包まれ、お浄土で再びお会いできることを味わう大切な儀式です。
共にお念仏をいただきながら、故人の浄土への往生を偲びます。

葬儀の流れ

ご家族や近親者が亡くなられた際は、まず願照寺までご連絡ください。
まず臨終勤行をおつとめし、その後、通夜・葬儀の日程を相談のうえ決定いたします。
なお、友引などの迷信にとらわれる必要はありません。

  • 願照寺には複数の所属僧侶がおりますが、葬儀は住職のみが勤める決まりとなっておりますので、必ず願照寺へ直接ご連絡ください。
年忌法要

亡き人の祥月命日をご縁として経典を読み、み仏のお徳を讃え、み教えにふれていただく法要です。
一周忌・三回忌・七回忌・十三回忌・十七回忌…と、三と七のつく年に年忌法要をおつとめします。

  • 願照寺本堂での年忌法要も受け付けています。
    本堂での年忌法要を希望される御門徒様は、布施とは別に本堂・会館の使用料5,000円、お供え物(常温保存できる菓子類など)、お花(組んだ状態)をご準備ください。
祥月命日のお参り
故人の年に一度の命日を「祥月命日」といい、年忌法要にあたらない年でも、その日には丁寧におつとめいたします。
月命日のお参り
毎月の命日につとめるお参りで、亡き人を偲びながら日々のお念仏のご縁としていただく大切な仏事です。
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